lynxeyedの電音鍵盤

組み込みとか電装とか

PSoC4 Pioneer Kitでtelnet

何か作ろう PSoC4 Pioneer KitキャンペーンPSoC 4 Pioneer Kitキャンペーン PSoC 4でデザインしよう!使ってみたいデザイン案を投稿して、無償でキットをゲット!の応募に当選しちゃいました。 ありがとうございます!!(中野の方角向きながらCortex-M0とい…

mbed LPC1768でJVM

RAMを豪快に使うだけのあそび 前回(RunnableインターフェースでマルチスレッドLチカ - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館)の続き。JVMをmbedに移植しました。らくちん。mbedいいよmbed。 mbed LPC11U24/LPC1768には2MBのフラッシュがついています。classファイルをTe…

RunnableインターフェースでマルチスレッドLチカ

LPC800 JVMとRunnableクラスの実装 前回(LPC800にJVM載せてUARTループバック - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館)の続きです。なお、JVMソースコード一式は以下を参照ください lynxeyed-atsu/RaVem · GitHubマルチスレッドで複数のLEDを別々の周期で点滅させようと…

LPC800にJVM載せてUARTループバック

Java VMのせてみた とある必要にかられて、Flash ~32kB/RAM ~4kBクラスの小規模コントローラ向けにJVMを実装しました。 Javaを使いたい場合Linuxを搭載した組み込み機器にJavaを載せるのが通常ですがそれが困難な容量の少ないデバイス向けです。ここではCort…

画像認識におけるフーリエ変換とフーリエ記述子(その1)

はじめに 一連のFPGA関連ネタとして、画像認識を扱おうと思います。 ここでは周波数スペクトルを推定する離散フーリエ変換からはじまり、フーリエ記述子、ウェーブレット変換、ニューラルネットワークに至るまで取り扱うつもりです。 画像の特徴を抽出する …

Avalon-MM Master Bridgeを探す

USB付きで簡単に使えるBridge Qsysを使ってAvalonバスにモジュールをぶら下げて使えるシステムを開発中です。 Alteraのデバイスの以下のシリーズで検討しています。 Cyclone IV E / GX Cyclone V E MAX V CPLD Nios IIは規模が500LE未満と軽量なソフトマクロ…

裏付けの無い開発手法とFPGA石器時代

それは10年前と変わっていないのか 以前の記事( 魔法のようなSoCはない - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館)に付け加えたい事があったのでちょっと書いてみました。最近FPGAの図書がまた増えつつあるCQ関連ムックですが、 例えばコレとか FPGAスタータ・キットで初…

LPC810でArduino API互換環境eXodusinoを使うまとめ

8ピンDIP LPC810でArduinoライクな開発をする Cortex-M0/M0+向けArduino API互換環境eXodusinoはLPC81xシリーズに対応開始しました。 ここでは、8ピン DIPバッケージLPC810で使う方法を取り上げます。 LPCXpresso IDEのダウンロード スイッチマトリクスツー…

eXodusinoのフレームワーク

対応デバイスの増加と機能追加に対応する 現在、eXodusinoのgithubで公開しているプロジェクトでは、 LPC1114L系列*1 LPC1115/301 に対応しています。[ lynxeyed-atsu/eXodusino · GitHub]現在、国内とUSAのコミッタを合わせた5人で、複数のNXP Cortex-Mxに…

Max II CPLDでQsysをつかってみた

QsysのProject SettingsメニューにCPLDもある 前回(JTAG to Avalon Master Bridgeを使ったバスコントロール - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館)でやってみた内容とほぼ同じ事を、CPLDでやってみました。 使用ボードはMax II Micro Kit (Terasic MMK)です。 具体的…

JTAG to Avalon Master Bridgeを使ったバスコントロール

バスアーキテクチャの学習というハードル 2013年も1月が終わろうとしていますが、今年初記事です。(笑74シリーズで論理設計した経験があり、HDLをある程度習得しているなら単体モジュールをFPGA内に作り込むのはさほど困難な事ではないと思われます。 問題と…

Software Design 2012年12月号

ちょっと告知が遅くなってしまったのですが、Software Design誌2012年12月号にて@ytsuboi氏による連載の「はんだづけカフェなう」ARMマイコンをはじめてみよう(後編)にてeXodusinoが登場しました。 わーい。 SD誌2012年11月号から続いてるARMマイコンの話題…

MFT2012出展その後(スマホで文字データ可視光通信)

今回、Androidアプリとマイコン(eXodusino)制御のフルカラーLEDによる可視光通信ネタをメインに展示していたわけですが、直射日光やオレンジ色の部屋のライトアップなどがあり、一定しない環境光に悩まされながらの展示でした。(初日は午後は壊滅的)今回作っ…

Maker Faire Tokyo 2012に出展します

今週末に迫りました 「Lynx-EyEDの電音鍵盤」として何のしがらみも無い個人として出展致します。 両隣の方々もよく知る凄い方々なので、見劣り必至です(w今回のお題は Cortex-M0マイコンとスマホで可視光通信。 BluetoothやWi-Fiじゃなくても、ワイヤレス…

LPC1114 DIPのArduinoボード "NeXtPino" 登場

Arduino本家がArduino DueでARMプロセッサに置き換わるなど、この界隈もまたにぎやかですが、依然としてDIPマイコンが使えるArduino UNOは人気が高いようですね。32bit Arduinoクローン(ソフトのみ、ハードのみ互換含む)でも chipKitシリーズ (PIC32MX/MIPS …

Xperia U

独り言 最近、ちょっとした案件で香港やらアジア諸国に出かける事が多くなった事もあり、海外simフリー機を購入しました。 Xperia U 公式サイト: Xperia U | Android Mobile - Sony Smartphones (Global UK English)Hutchison3 SIMでの運用です。国内でも"…

マルツのDIPモジュール基板でeXodusino

eXodusino関連の内容です。■いままでの内容です。参考までに Arduino API互換環境eXodusinoをLPC1114 DIPで使うまとめ - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館 Arduino API互換環境eX(ryまとめ その2 - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館 マルツからこんな基板が出たので買っ…

PQI Air CardでFTP

フルサイズSDカードにWi-Fi機能がついたmicroSDアダプタ、PQI Air Cardを買ってしまいました。 PQI Air Card - この手のSDカードは多いですが、microSDアダプタとしたので、容量を臨機応変に変更できるのが一番のセールスポイントなのでしょうか? 前回、Flu…

可視光通信とかカメラの性能とか

AndroidやiOSデバイスでHSV変換をしてきましたが、これまでの続きです。 AndroidでHSV変換 - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館 LEDの色相をAndroidやiOSデバイスのカメラで読み取るのはさほど難しい事では有りません。 光っている=明度が50%以上はある、と単純に考…

PSoC3で指定回数分だけクロック送出

前回(PSoCでVerilog - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館)の関連記事になります。 PSoC3/5で指定回数分だけパルス出力したいと考えました。8bit長シフトレジスタでは、通常8クロックを送出してから、保存用レジスタにストアします。 しかし、データストリームが8の倍…

PSoCでVerilog

画像を利用した姿勢制御計画がちょっと部品選定で頓挫中です。 MachXO2 → PLD付きCPUのPSoC3でも出来そうということで、部品選定フェーズに巻き戻ししてます。あーあ。【メリット】 ・CPUによってPLDのステートマシーンをなくす、または最小限に出来る。ある…

Arduino API互換環境eX(ryまとめ その2

Arduino API互換環境eXodusinoをLPC1114 DIPで使うまとめ - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館 の応用編です。2点だけ追記が有ります。これはeXodusinoを使う上で必須ではありませんのでみなさま各自で取捨選択をお願い致します。以下の2点です LPC1114 DIPへの書き…

Arduino API互換環境eXodusinoをLPC1114 DIPで使うまとめ

ここでは、Arduino API互換環境 eXodusino をLPC1114 DIPで使うにあたっての手順をまとめてみました。(1) LPCXpresso IDEの用意 (2) eXodusinoのダウンロード (3) マイコンへの書き込み方法 (4) eXodusinoのLPC1114FN28/102用プログラムのビルド方法Arduino…

凄いカメラボード改めYABUSAME'S ROD

ボードの再設計 前に↓設計していたカメラボードの外形をまた直しています。 特徴量検出と姿勢制御用のデバイスの設計(その2) - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館価格と、ハードマクロの豊富さが決定打となりCPLDはMachXO2-2000を採用しました。 和製FPGAボードはDQN…

DIPタイプのLPC1114その後

南蛮からの黒船 LPC1114の600mil DIPの話題を少し前に取り上げました。 LPC1114のDIPを極秘裏に入手 - Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館 あれから、とある情報筋で、ESからリリース版になったとの情報を頂き、念願かないましてリリース品を入手しました。 写真左が…

魔法のようなSoCはない

次世代ry 30代半ば〜40代後半のソフトウェアをメインとする技術畑にいる人々の中には、未だにFPGA=魔法のSoCという刷り込みがある模様。汎用と専用の違いをどこかで見失ったのかもしれない。 2000年はじめ頃、FPGAについて \魔法のデバイス!何でも出来る…

LPC4330がやってきた

"You underestimate my Core!!" - LPC4330 said. ダークサイドに堕ちた奴がやってきました。Cortex-M4/M0が入った非対称デュアルコア、LPC4330です。 Cortex-M0/M4ともにAHBマルチレイヤーマスタとしてバスにぶら下がる構造のようです。 LPC4330-Xplorerには…

Android端末からXBee Wi-Fiにtelnetでログイン

telnetでXBee Wi-Fiにアクセスする 今日の夕方、閉まりかけの秋月に飛び込んで買ったXBee Wi-Fi XBeeWi−Fiモジュール(PCBアンテナタイプ): 無線、高周波関連商品 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 早速動かしてみようと思いました。 Android4.…

LPC1115

LPC1115 LPCXpressoを極秘裏に入手 LPC1115というflash容量が64kBに増えたCortex-M0を某所にて入手しました。品名から察しが付くようにLPC1114互換品です。 先代のLPCXpressoに載っていたLPC1114F/301と相違点は64kBフラッシュだけではなく、より徹底した低…

特徴量検出と姿勢制御用のデバイスの設計(その2)

前回のエントリの続き。 まだ作りかけですが、、、一応ボード設計のメドがたちました。今回はAltiumではなくDesignSpark PCBを使っています。 トラ技でも紹介された技適取得済みWT32モジュールWCA-009を乗せています。もともと、A2DP、AVRCPプロトコルを生か…