FRK-ADuCの謎とR8Cの奥義
ほんとに電子回路初心者には謎がいっぱいです。化学で六員環(ベンゼン)の性質をはじめて習ったときと同じぐらい謎がいっぱいです。
AGとDGを分離する必要性を経験から学びました。だからFRK-ADuCのAGとDGが0Ω抵抗で繋がれていたのですね。これが『1点グラウンドの奥義』なのでしょうか(?)
とにかく、あのキーンと言う音が消えました。グラウンドをべたにいっぱい取り、R8C/15とのGNDと分離しました。
消えた。てか、またブレッドボードにやられましたOrz。絶対に寄生容量です。
やっぱりオリジナル基板作りたいです。