Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館

広帯域制御屋の駄文とか

音質を9bit分解能に向上

この間のリリースが最後の安定版と言ったものの……。

twitterにて、ADPCMデコードにおいて1ないし2bit分解能向上させても処理速度は変わらないのではないか…という指摘を頂戴しました。
結果、確かにその通りでした。

PWMの動作周波数の上限などを考慮し、9bit分解能にしてみました。


正確には16bit長の引数をmainへ渡す際に1命令サイクルだけ余計に時間を要しますが、問題ありません。
PC側のエンコーダソフトも変更致しました。ADPCM9S.exeというのがエンコードソフトになります。(intel系little endian向け)エンコードの際には16bit Linear-PCM,12kHzサンプリングのファイルを使用してください。

音質は分解能で2倍の向上ですが、8bitデコード時に比べポップノイズが低減された様に感じます。

ダウンロードはコチラから(バージョン0.1b)