読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館

広帯域制御屋の駄文とか

Cortex-M0ベースのArduino FIO互換機 "Duino-X"

Arduino API互換MARY-DUINOが動作するハードウェア"Duino-X"をこさえました、っと。
MARY-DUINOの機能を増やしていくに連れて、特定用途に特化したハードウェアが欲しくなりました。
そもそもMARY-DUINOはArduino XBee APIライブラリの移植が目的でしたので、XBee + センサー + Cortex-M0 CPUと言う構成のハードがあると好都合です。
暫定デザインが完成したので、備忘録がてら書いておきます。
■Duino-X 諸元

  • LPC1114F/301 48pinデバイス
    • 独立したSPIが2ch欲しかったため、このデバイスにしました。
  • XBee Series2
    • LPC1114にはブートローダを書き込んでおき、XBee経由でフラッシュの書き換えを行ないます
  • カラーセンサー S9706か16bitステレオオーディオDAC BU9480F
    • 基板上には両方のパターンを用意し、いずれか一方を実装します。BU9480F使用時には外付けでRail-to-Rail単電源オペアンプとフィルタを接続して下さい
  • microSD搭載
    • 音声データの読み出し等に使います
  • 表面実装DIPスイッチ
    • microSDやBU9480F,S9706はSPI端子に接続されていますが、ユーザ回路を接続した際に分離できるようにしています。
  • SWDパターン
    • LPCXpressoのデバッガが接続可能です
  • USB mini-Bコネクタ
    • 電源供給のみです。書き込み等には使えません

充電回路は搭載しませんでした。

f:id:Lynx-EyED:20111220224514j:image

いろいろ修正があり、昨日出図。
こんな感じ。年明けた頃には基板届くと良いのですが。