エナジーハーベストPLDボードRODSZEPTA進捗状況(その3) :通常電力版MOZPENTAを作った
ハード開発環境の分離
前回の結果をうけて、エナジーハーベスト電源側とCPLD側の開発を別々に進める事にしたわけですが、MAX V 1270LEの144ピンTQFPパッケージ(5M1270ZT144)が手に入ったため、このデバイスで基板を起こしました。
RODSZEPTA(ラセタ)と区別するのにMOZPENTA(モズペンタ)と名付けています。意味は不明です。
もろもろを実装
USBコネクタの近くにある56ピンのSSOPパッケージはFX2LPです。USB-Blasterのフリをする悪い奴です。(ぉ
ixo.de USB JTAG podのコードを、この基板用にピンアサインを変更してFX2LPにプログラムしています。
ixo.de USB JTAG pod
認識成功
Lチカ